まだまだ記事数は少ないですが、皆さまにとって有益な記事作りを努めています。

韓国で運転免許証を取得する流れ【交通安全教育受講編】

こんな方にオススメ!!

・韓国に住むことになったけれど、運転免許を取得したい
・韓国で運転免許証を取得したいけれど、どうしたらいいのか分からない
・異国での免許取得に不安がある

 

こんにちは。コリコネのAyaKaです。

今回は韓国での運転免許取得までの流れを解説していきたいと思います。まずは筆記試験編です。わたしの実体験をもとに記事を作成しました。筆記試験に関係する単語も合わせてご紹介していきたいと思います。韓国で免許の取得を考えている方はぜひ参考にしてください。

 

ちなみにわたしが住んでいる釜山を基準に記事をまとめていますので他地域とは異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

 

キムちん
異国での運転、とても不安だわ~

 

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運転免許取得までの流れ

 

まずはじめに運転免許証を受け取るまでの流れをおおまかにまとめました。どのような手順で取得までにいたるのかある程度知っておくと整理できて良い思います。

 

韓国運転免許取得までの流れ【コリコネ】

 

今回は①、②の流れを詳しく説明していきます。①が安全教育授業となっていますが、①と②は大半の人が1日で終わらせるため①と②はセットと考えていただいて問題ありません。わたしの場合は時間がなく②の適正身体検査と願書作成のみを先にしましたが、後日問題なく①の安全教育を受けることができました。

 

この記事ではわたしが実際に行動した順序をもとに作成していきたいと思います。

 

事前に準備しておくもの

 

では早速事前に準備しておかなければならないものをお伝えします。

 

  1. 証明写真3枚(パスポート写真サイズ:3.5×4.5)←コレ重要!!
  2. 身分証明(外国人登録証)
  3. パスポート
  4. 身体検査手数料(6,000ウォン)

 

事前に証明写真の準備を忘れてしまった場合であっても부산북부운전면허시험장(釜山北部運転免許試験場)であれば、写真を撮ってもらうことができます(撮影料7,000ウォン)。わたしは写真を準備する時間がなかなか取れずそこで写真を撮ってもらったのですが、正直撮り直したいです(笑)。

 

後に免許証に載る写真なので、可能であれば事前に納得のいく写真を準備しておくことをオススメします。みなさんはわたしのように後悔しないようにしましょう!わたしは写真を変えることが可能か必死に調べているところです。(笑)

 

受験願書の作成と身体検査

 

부산북부운전면허시험장(釜山北部運転免許試験場)に着いたらまず、적성(신체)검사장(適正身体検査場)へ向かいます。ここで受験願書の作成と身体検査をします。身体検査といっても視力検査のみ行います。

 

代理人による受付はできませんので注意しましょう。 적성(신체)검사장(適正身体検査場)は正門を抜けてすぐに入口があります。では、受付願書の書き方を見ていきましょう。画像は実際の写真です。

 

韓国運転免許受験願書の書き方

 

一枚目で記入する必要があるのは①~⑧です。それ以外のところは記入する必要はありません。上の画像のように記入例を参考にしていただければ問題なく願書作成ができると思います。⑦は韓国で免許を取得するので画像の通り新規に✔します。

 

韓国運転免許(疾病身体に関する申告書)書き方

2枚目は『疾病・身体に関する申告書』です。名前の通り持病をもっていないかなどの有無を申告する書類です。①の1~12までの疾患があるのかすべてに回答します。あれば『있음』の欄に✔、なければ『없음』の欄に✔を入れます。

 

②は自分の名前(受験者)を記入、サインします。記入するところは以上でおしまいです。

 

念のためお伝えしておきますが、嘘の申告をすれば交通法違反で1年以下の懲役、または300万ウォン以下の罰金に処されますので絶対に嘘の申告をしないようにしましょう。もし免許を取得できたとしても、後に嘘の申告であることが明らかになれば免許ははく奪されます。

 

キムちん
嘘ついちゃダメよ。絶対にダメよ~

 

あとは留意事項が記載されている書類が1枚ありますが、こちらは何も記入する必要ありません。留意事項だけ翻訳しましたので、軽く内容を確認しておきましょう。

 

韓国運転免許受験票(留意事項)

 

これで一通り提出する書類がそろいました。すべて記入し終わったらカウンターに座っている職員に渡して同時に手数料を支払います。そうしたら視力検査をするよう指示されますので、列に並んで順番を待ちましょう!すぐ横に先生がいて検査をしてくれます。

 

 

交通安全教育授業の手続きをする

 

適正身体検査まで終わったら交通安全教育授業を受けに行きます。受付する入口は別にあります。『민원실』と書かれたところから入っていきます。入ってすぐ右側に受付する部屋があります。

 

韓国釜山北部運転免許試験会場入り口

 

チケット番号を発行する機械が部屋の真ん中あたり右側にありますので、券を発行して自分の番号が呼ばれるまで待ちましょう。

 

釜山北部運転免許試験会場

 

写真は待機中の様子です。お昼ごろの時間帯は職員の方も休憩に入ったりして進みも遅く混雑していました。冒頭でもお伝えしましたが、ここで大半の方は安全教育授業の手続きをしてすぐ授業を聞くのですが、わたしは用事がありこの日授業を受けませんでした。

 

安全教育授業の受付をする方法は

  1. 授業を受ける当日に受付で手続きをする方法(わたしはこちらです)
  2. 事前に『도로교통공단(道路交通公団)』のサイトで申請をする方法

の2通りがあります。当日受付の場合は会場で3時間受講し、事前に申請した場合は会場で1時間のみ受講すれば終わりです。事前に②の方法を知っていればそちらを選んでいたのですがこの時は知りませんでした。( ;∀;)

 

わたしが訪問した時(2021年4月)の時点では現地手続きが可能だったのですが、2021年8月現在は新型コロナウイルス蔓延の影響で直接カウンターで手続きすることができなくなっています。

もともとインターネットでの予約も可能だったのですが、現在(2021年8月現在)はインターネットのみで手続きが可能となっています。(地域によって異なる可能性があります。)今後も感染状況に応じて随時変更があるかもしれませんので、事前に公式ホームページのお知らせを確認しておくとよいでしょう。

 

以下のURLから交通安全教育授業を事前に申請することができます。サイトへいくと下の画像の画面が出てきますので、赤い〇で囲ったところをクリックして申請することができます。

 

도로교통공단의 통합민원 서비스로 안전, 교육, 운전면허 정보와 민원을 PC 및 모바일로 제공하는 대표 포털…

 

韓国交通安全教育授業の申請方法

 

念のため『부산북부운전면허시험장(釜山北部運転免許試験会場)のホームページ』も載せておきます。もしこちらで試験を受ける予定の方はぜひ参考にしてください。

 

 

交通安全教育授業を受講する

 

4月に願書を作成し身体検査も終わらせたのですが、実は4月に引っ越しをしたので「부산북부」ではなく「부성자동차운전전문확원(ブソン自動車運転専門学院)」で交通安全教育授業を受講しました。場所が変わっても免許を取得するまでの流れは同じです。

 

ただ注意したいのは願書に記載した住所と現住所が異なる場合です。実技試験も合格し免許証が発行されても願書を作成したところまで取りに行かなければならない可能性があると言われました。結局、仮免許が発行されるときに再度確認したら부성자동차운전전문확원でも受け取り可能とのことでしたが、不安要素はないに越したことありませんね。

 

もしも初めからこちらの「부성자동차운전전문확원」で願書作成から手続きされるのであれば、身体検査をする場所はありませんので事前に保健所か病院で証明写真を2枚持参して身体検査を受けてこなければなりません。

 

では安全教育授業の受講ですが、受講する前に色々としなければならないことがあります。それは必要書類の記入と受講料・保険料の支払いです。下は実際の写真です。

 

韓国運転免許安全教育授業申請書

 

韓国運転免許約定書

 

韓国運転免許加入保険証明書

 

必要提出書類は以上の3枚です。1枚目は『受講証明書』2枚目は『約定書』3枚目は『運転免許保険証明書』です。すべて翻訳しておきましたので、どのような書類なのか内容をご確認いただけると思います。

 

加えて説明するとすれば3枚目に★マークで7,000と記入しましたが、こちらは2枚目の約定書にある免責金全額免除のための7,000ウォンです。保険料とは別に支払いが必要ですので職員の方が説明をしながら「+7,000」と記入すると思います。自分で記入する必要はありません。

 

合計支払金額に関してですが、以下の写真をご覧ください。

韓国運転免許取得(부성자동차운전전문확원)

 

この用紙には運転免許取得までに必要な書類、支払い金額、注意事項などが記載されています。一番左上に『수강료:667,800원』『보험료:(1종)8,900(2종)9,400원』とあると思います。これが今回実際に支払う金額になります。保険料は2種なので9,400ウォンです。3枚目の用紙にも記入していましたね。

 

부성자동차운전전문학원の公式ホームページには수강료が598,000원と記載されていますが、これは税抜き合計金額なので「えっ!騙された!」と思わなくても大丈夫です。わたしは10分ほどそう思ってしまいました。(笑)

 

日本で免許を取得しようと思うと30万円以上かかりますが、韓国だと7万円ほどで済むのでかなり得した気分になります。(笑)その分実技の練習時間も短いですが、あとは取得後に何度も車に乗って慣れるしかなさそうです。

 

学課教育授業の時間表ですが부성자동차운전전문학원では用紙5番にある通り、月水金は午後、火木土は午前中に受講可能です。他の会場では受講時間が異なる可能性があるため、事前にホームページで確認しておきましょう。また1枚目と2枚目ですが、場内技術試験に合格した後にも新たに記入して提出する必要があります。

 

支払いもすべて終わったら出席カードと教材をもらいました。

韓国運転学院出席カード

韓国運転免許学課教材

 

教材はホームページに10,000ウォン別途支払いと書いてあるのですが、今サービス期間ということで無料で受け取りました。ラッキー!!

 

カードは今後技能授業を受けるときも毎回必要なカードなので紛失しないように気をつけましょう!コンピューター画面の横にカードリーダーがあるのでそこにカードを通してから、指紋認証のを求められますので登録した指で指紋認証をします。(指紋登録は受付カウンターで済ませています。)配布されたカードで出席か欠席か管理されるので、カードを切り忘れないようにしましょう。

 

運転免許学課講義室(부성자동차확원)

 

講義室は2階の左側つき当たりにすぐです。他に部屋もありませんので迷うことはないと思います。次回は筆記試験の様子、場内技能教育の流れから試験合格までの流れをまとめて記事にしたいと思います。念のため부성자동차운전전문학원の公式ホームページのリンクを貼っておきます。

 

부성자동차운전전문학원

창원, 진해, 용원, 명지, 1,2종 보통, 시내연수, 자동차학원, 운전면허학원…

 

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さいごに

 

ここまでが願書の作成から安全教育授業を受けるまでの流れでした。途中で場所が変わってしまいましたが、場所が変わっても免許取得までの流れは同じですので、韓国での免許取得を目指している方はぜひ参考にしていただければと思います。さいごにこのページの要点をまとめました。

 

  • 可能であれば証明写真を事前に準備しておく
  • 疾病身体に関する申告書で嘘の申告をしない(嘘の申告をした場合刑罰に処される可能性あります)
  • マニュアル希望の方は1種普通、オートマは2種普通
  • 安全教育の受付方法は2つ(①当日直接受付②事前にサイトで申請)オススメは②
  • 代理人の受付はできない
  • 予約した受講時間を変更または欠席する場合は24時間以前に連絡を必ずする(違約金発生してしまうため)

 

日本とは車線も運転席も逆なのでこんがらがってしまう方もいらっしゃるかもしれません。逆に免許取得が初めての人は一から学ぶので慣れるのが早いかもしれませんね。釜山は運転が荒い人が多いのでかな~り不安ですが、やはり免許があるのとないのとではだいぶ生活が違うので息子のためにも頑張って取得したいと思います!

 

また免許に関しての記事を作成したいと思いますので、今後もよろしくお願いします。では、最後までご覧いただきましてありがとうございました。またお会いしましょう。

수고하셨습니다!(お疲れ様でした!)

 

 

記事はいかがでしたか?
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